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最近、思うこと

私たちの仕事の業種はサービス業に分類されます。
患者さんはリハサービスを買ってくれるお客様です。
そのサービスの単価、提供のルールが診療報酬制度です。
また、私たちは、患者さんの直接の関わりのなかで、業務が成立する職種です。

しかし、相手の方は、疾患や障害のために、生活しづらくて私たちの前に来られた患者さんです。
物を買いに来られたお客さんと違い、生活することに困り、
また、苦しんで援助を求めてこられた方がほとんどと思います。

本来はお客さんであるはずの患者さんが
ともすれば医師や療法士よりも下の立場になることがありますが、
これは本来の姿とはいえないと思います。

そうならないために、私達が相手・患者さんの立場に立つことが大切と思います。
例えば、治療の順番をまつことです。
「ちょっと待って下さい」とついつい日常で言ってしまいがちですが、
自分が待つ立場になった時、例えば、スーパーでレジに並ぶなど、
少しでもすいているところに並んだり、前のお客さんがもたもたしたり、
店員は要領が悪かったりして時間がかかるとついついイライラしてしまいます。

私自身、午前中の忙しい時間帯で、イライラされる患者さんがいらっしゃると、
こちらもついつい不快な気持ちになってしまいます。
少しなのに、待って欲しいのになぜ待てない?というように。

こんな時、やはり、相手の立場になって考える事が大切と思います。
これは、言うのは楽ですがやるのはむずかしいことと思います。
また、患者さんと良い関係をつくるためにはコミュニケーションが大切です。

「アサーション」という考え方を少し紹介したいと思います。
コミュニケーションの取り方には3つのスタイルがあります。
◯受身的・非主張的(ノン・アサーティブ)
人は優れているが自分はダメ。頼まれてもいやとは言えない。        
人が質問しないのに自分はできない。
◯攻撃的(アグレッシブ)
相手を大切にしない。自分はいいけど相手はだめ。自分の思い通りに動かそう
◯アサーティブ
どちらにもかたよらない。自分もいい、相手もいい。お互いに尊重する
です。

みなさんも、人と対応するとき、
どんな対応だったか振り返って見るのも面白いと思います。
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