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思わず、ドキッとした短歌

「一歩前へ」、「いつもきれいに使っていただきありがとうございます」などといった
フレーズは男性トイレで時々みかけますが、仕事で時に伺うある施設の男性トイレにはこのようなことが書かれていました。

「急ぐとも 心静かに 手を添えて
          脇に散らすな 松茸の露」


この短歌は男性が用をたすことにおいてはごく当たり前の内容ですが、
急いでいるとついこの気持ちを忘れてしまっているかもしれません。

「立って用をたす」冷静かつゆっくり行うとまさに脳を含め全身の筋肉をうまく使用している素晴らしい動作の一つだと思います。

現在、自分自身の仕事場の一つである介護予防センター(いきいきセンター)の男性トイレにも同じ短歌を書いて貼っています。
まずすべての方が同じ気持ちで行っているとは思いませんが、以前に比べきれいになったことは事実です。また運動中や運動後の気持ちの変化もみられ、
「トイレでなんか一服できた感じがする」と言われた方もいます。
何となく頭から離れにくい短歌なのかもしれません。

今では座って用をたす男性も増えていると言われています。たしかに立って行うことでトイレ内の汚れ、臭いは目立つと思います。しかし一人でも多くの方がこの短歌のような気持ちで行うと少しはきれいに使用でき、また一日に必ず数回以上は行う簡単な全身運動だと個人的には思っています。

「当たり前のことを当たり前に行う」
とても簡単なことであり、逆にとても難しいことなのかもしれません。

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