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暮らしの中で感じる“地域リハビリテーション”

地域リハビリテーションとは,住み慣れたところで,いきいきと,あらゆる人々がリハビリテーションの立場から協力しあって行う活動である.
病院や施設において,多職種協働といえば各専門職との連携などを考えるが,暮らしている地域での協働に置き換えてみると,社会活動も幅広くさまざまな役割を担う人達がいると感じる.さまざまな理由をつけ,近所の仲間や地区の大先輩とともに行事や飲み会(地域リハ的には“飲みニケーション”)を行う.大先輩や団塊世代の先輩は,人生観やこれからのライフスタイルを若者たちに熱弁する.若者たちは造船,消防,警察,自衛官,弁護士,教師,農機具屋,大工,土木関係などさまざまな兵たちであり,子供のことや地域活動への想いを語り合う.
このような集いや各々の仕事,人生観から地域でのリハビリテーション援助に役立つ情報や手段が満載に得られる.加えて,自分達が住んでいる地域での新たなニーズを発見し仲間と共に考える機会が増える.今,日本全体,自分達の地域含め高齢化の波や自助・共助の不足,防災対策などの課題や問題が山積している.
この地域リハビリテーションの仕事と出会い,さらには多くの人と出会うことで,仕事においても,家庭においても地域づくり活動に向けた視野や自分自身の役割が拡がってきていることを実感する.
未来に向けた地域づくり活動のヒントは暮らしの身近なところにある.地域リハビリテーション活動の手法を活かしながらこれから先,生まれてくる無限大のニーズを多くの人と共に取り組んでいくことが楽しみである.
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