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臨床心理士という仕事

こんにちは。
私は今年4月に就職した臨床心理士です。
今年度から臨床心理士はリハビリスタッフと席を並べて活動しています。活動は病院と総合福祉施設で、何科でもどの病棟でも、希望がある人のところに行ってます。
これまでも当院には臨床心理士がいたのですが、ご存知でしょうか?
知らない人の方が多いと思いますので、私なりに紹介させてもらいたいと思います。

一般的に臨床心理士は、「職場に行きたくない」「やる気がおきない」等こころの問題にアプローチをしています。言い換えると、「なんかうまくいかないなぁ」という時にお話を聴いて、一緒に状況やこころを整理する仕事です。
みなさんは、人のこころとからだは繋がっているなーと感じる体験ってありませんか?
病気になるということは、時として今まであった身体の機能を失うだけでなく、生活や趣味、社会的役割等を失うことがあります。
何かを失うことというのは、からだだけでなく、こころにも大きなストレスを与えることだと思います。
ここでの私の役割は、身近な話し相手であることかなと思います。
“からだ”のしんどさであっても、繋がっている“こころ”の面でのサポートやリハビリは出来ることがあるかもしれません。
ゆくゆくは、“やりたいけれど、やれない”等こころがしんどい時に「あ、臨床心理士さんと話してみよ~」とか「臨床心理士さんと話してみたら楽になるよ~。」と思ってもらえる人になりたいなと思っています。
 
そういえば最近、心なしか背中や肩の凝りがひどいような・・・。就職して4ヶ月経とうとしていますが、まだまだ緊張してガチガチなんだと思います。私のこころは今、気負っているよとSOSを出しているのでしょう。
そんな私の癒しは緩和ケア病棟のティーサービスです。音楽療法とともに会話や歌を楽しみながらお茶を飲んでいると、からだもこころもほっと力が抜けます。
そんなほっとする瞬間を、色んなところで、色んな人と一緒に味わいたいなと思います。
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