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すてたもんじゃないなあ

新しい年が始まって早くも1ヶ月が経とうとしています。年々月日が経つのが
早いと感じるのは私だけでしょうか?

さて・・・、先日、車で職場から別の仕事先へ向かう途中の出来事でした。
信号待ちをしていた私は、横断歩道を渡る一人の年配女性を目にしました。
杖をつき、姿勢は前かがみでゆっくりと歩いていて私は、
「青信号のうちに渡りきれるのか」心配しながらみていました。
すると後ろから走って横断歩道を渡ってきた下校途中の小学生二人(おそらく3年生か4年生の男の子と女の子)が、その女性の横につき、右・左折してくる車に対して、手をあげ、すみませんとおじぎをしながらいっしょに
横断歩道を渡っていました。
介護予防の現場で働く私にとって小学生の行為は感動的だったのですが、それ以上に、
「介助せずに女性の行動を見守ったこと」により感動しました。
その訳として、大丈夫ですかと声をかけ、手をひいていっしょに渡ることも一つの方法だったと思いますが、「見守った」という行為が女性が一人で歩くという「自立支援」を手助けしたことです。
その後の女性は先程までの歩きがうそのように姿勢良く、歩く速さも速くなり、無事に青信号のうちに渡りきることができました。
この小学生たちが意識して行った行動かどうかはわかりません。また何もしなくても問題なかったかもしれませんが、私個人的には、その人の能力を最大限引き出し、「自立支援」ができたすばらしい光景を目にしたと思っています。(皆さんはどうお感じですか?)
将来、この子たちが一人でも医療・介護・福祉の現場で働いてくれたらうれしく思った瞬間でした。
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