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新しい職場にて

この春、数年ぶりに病院勤務から総合施設(特養ふれあい)へ勤務異動になりました。久しぶりの職場で少々緊張と不安な気持ちを抱いている今日この頃です。
 特養では以前に比べ、経腸栄養をされている方が多いのに驚きました。先日の新聞でも終末期の経腸栄養のあり方について取り上げられていて興味深く読ませてもらいました。実は、この春他界した私の父も経腸栄養で約2年病院でお世話になっていました。最終的に経腸栄養を選択した理由はそれぞれの家族により様々と思います。私の場合は何度も誤嚥を繰り返しては肺炎を起こし、その度に苦しそうな表情をしている高齢の父が不憫に思われ、どんなかたちでもいい生きていてくれれば、そして家族を見守っていて欲しいとの思いでした。今となっては父がそれを望んでいたかどうか分かりません。
しかし、私にとってせめてもの救いは、父が息を引き取るまでの最後の数時間をそばについて看取ってやれたことがせめてもの親孝行だったのではないかと思っています。今勤務している特養にもたくさんのお年寄りが入所され日々の生活を営まれています。そして、その一人一人に家族や肉親がおられます。その方がたの思いを受け止め少しでも応えていけるよう努力したいと思います。
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